小さな恋のメロディ?
2006年 05月 17日
寝る前に布団の中でゆうたと会話。
保育園のMちゃんが「ゆうちゃん、好き」と言ってくれるらしい。
「ゆうちゃんは、Mちゃんのこと、好きなの?」と聞くと、
「好きやねん」という。
「よかったねえ〜」
いや〜ほのぼのしてるなあ。自分の子供が誰かに好きだと言ってもらえるのって
うれしいものなんだなあ。と思う。
「ゆうちゃん、いいねえ。母さんもMちゃん、好きやわ。元気でかわいいもんねえ」と
言うと、しばらく黙った後。
「かあちゃんは、好きになったらあかん」と一言。
え?それって、私がライバル?なんでやの。
ゆうたは相当嬉しかったようで、
「Mちゃんがゆうちゃんのこと、好きって言ったとき、ゆうちゃんバターンって
倒れそうになってん」と言う。
「え〜!」って言いながら倒れそうになっているゆうたを想像して
大笑いしていたら、私がウケていることが面白かったのか、
その後、10回くらい「バターンって倒れそうになった」話をしてくれる。
あんまり何度も話すので
「わかったわかった。今日は大好きなMちゃんの夢をみて、寝なさい」というと
黙ってあっという間に寝てしまった。
ゆうたとの会話は毎日面白い。
保育園のMちゃんが「ゆうちゃん、好き」と言ってくれるらしい。
「ゆうちゃんは、Mちゃんのこと、好きなの?」と聞くと、
「好きやねん」という。
「よかったねえ〜」
いや〜ほのぼのしてるなあ。自分の子供が誰かに好きだと言ってもらえるのって
うれしいものなんだなあ。と思う。
「ゆうちゃん、いいねえ。母さんもMちゃん、好きやわ。元気でかわいいもんねえ」と
言うと、しばらく黙った後。
「かあちゃんは、好きになったらあかん」と一言。
え?それって、私がライバル?なんでやの。
ゆうたは相当嬉しかったようで、
「Mちゃんがゆうちゃんのこと、好きって言ったとき、ゆうちゃんバターンって
倒れそうになってん」と言う。
「え〜!」って言いながら倒れそうになっているゆうたを想像して
大笑いしていたら、私がウケていることが面白かったのか、
その後、10回くらい「バターンって倒れそうになった」話をしてくれる。
あんまり何度も話すので
「わかったわかった。今日は大好きなMちゃんの夢をみて、寝なさい」というと
黙ってあっという間に寝てしまった。
ゆうたとの会話は毎日面白い。
by go-kayoko
| 2006-05-17 02:18
| ゆうたの一言