6歳2歳


by go-kayoko
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質問攻め

祐汰は最近「どうして」とよく訪ねるようになった。でも何とも答えられないことも多い。たとえばよく聞く曲の始めに「お〜」という歌詞が入っていて、「どうして「お〜」って言うの」とか、はしごが駐車場に付いているのを見て「どうして、はしごあるの」とか、夕焼けが赤いのをみて「どうして赤いの」などなど・・・。とにかく、私が「どうしてって言われても・・・」と思うことが多い。何かの本で子どもが「なぜ」と聞くときはその仕組みに関心があるのではなく、目的を尋ねているのだと書いてあった。たとえば「なぜお日様があかるいの」と聞いたときには「私たちを暖め、草花が育つようにだよ」という風に答えたほうが子どもは満足するということらしい。でもうまく説明が思いつかない方が多い。親には想像力も必要みたい。

祐汰のイヤイヤマンは以前に比べると少しましになってきた。以前はあまりに「いやいや」というのでいらいらしていた。また、何をするのにも本人の気が散って進まないので(たとえば服を着ようとしても他のことをして、全然着られないなど)それもいらいらしていた。そんなとき「着替えないと、置いていくよ」などとよく言っては、こういったいわゆる「脅し」はあまりよくないなと思っていた。祐汰もしょっちゅう怒られるので、私のことが嫌だったのか、夜は「父ちゃんと寝る」といってしばらく私の布団に入ってこなかった。そこでやってみたこと。
1:「いやいや」が始まったら怒らずに笑って「またいやいやって言ってるな〜」と笑いとばす。無理に強制せず、そのまま放っておいて、自分の用事をする。(このため、着替えが途中で止まることがしばしば・・。寒い季節なのにパンツもはかずにうろうろしていることがあるけど、部屋を暖めておけば風邪はひかないのでOK。少々のことは気にしない)
2:「いや」というきっかけを作らないように「〜してみる?」と言う。「歯を磨いた方がいいんじゃない?」「出かけるから着替えた方がいいけど、どうする?」など、自分に判断させる。案外出かける前に自分から「祐ちゃん、歯磨きする〜」とやってくる。出来ないときはあきらめて、外出してから「今日、歯、磨いた?母さんも忘れてたわ。磨かないと虫歯になって痛いよ〜母さんは忘れんぼだから祐ちゃんが今度は覚えててね」と一言言っておく。
3:こちらが言ったことは徹底する。たとえば「9時には寝るから、早く歯磨きしないと絵本が読めないよ」と前もって言っておいて、それでもだらだらしていたら本当に9時に電気を消して寝る。これは脅しに入るのかな・・・。
4:物を生き物のように扱う。たとえば寝る前に片づけなかったら「おもちゃが眠いって言ってるよ」と言うと、案外「寝かせてあげる!」といって片づけてくれる。時々「見て、眠たいから列車が傾いてる!」など言いながら、「お休み〜」とやってくれる。
5:どうしても怒りそうなときは「ゆうちゃん、母さん、怒ってきたよ〜」と言う。
また、私がしてほしくないことを「それはしないで」と言うと余計にやるので、出来るだけそういった状況にならないように「こうしたら?」と違う方法を言うようにした。たとえばおもしろがって私に物を投げようとするときには、投げてもいい物を与えて、投げてもいい方向も教えて、「母さんに投げたら痛いから、こっちに思いっきり投げてみて!」と言うなどなど・・。
こうして対応を変えてから随分やりやすくはなってきたように思う。
また最近祐汰は「祐ちゃん、いやいやって言わなかったでしょう?」と言ってくるので、気をつけてほめてもやらないと・・。ほめ育ては難しいな。
by go-kayoko | 2005-02-26 13:22 | ゆうたの成長

ひまわり

今日は2週に一回のサークルの日。和紙に色を塗り、ちぎって紙コップにはり、おひな様を作った。水彩絵の具で色を付けると和紙はしっかり水を吸うのでいい。また半分乾いた和紙を手でちぎるとフワフワと毛羽だって、すごくきれい。
このサークルは祐汰が7ヶ月くらいの時から始まって、同い年のお友達ばかり。赤ちゃんの頃から知っている幼なじみ。小さい頃は一人一人が平行遊びをしていたけれども、ここ数ヶ月で一緒に遊ぶ姿が見られるようになった。まだ一人で遊んでいることも多いけれども、一緒に遊ぶときの方が生き生きと楽しそうにしている。楽しそうな子どものやりとりを見ているとすごく面白い。またみんな自分より小さな赤ちゃんに興味があるらしく、ようちゃんの弟で6ヶ月のけいちゃんに「こんにちは〜」と話しかけたり、あやしたりしている姿がかわいらしかった。けいちゃんもとっても嬉しそう。

サークルのあとはようちゃんのおうちに遊びに行かせてもらった。ママといろいろな情報交換をして、しゃべって私はストレス解消。祐汰は思いっきり遊ばせてもらって、満足そうだった。
by go-kayoko | 2005-02-25 13:22 | 遊び

そらまめさん

祐汰は週1回、そらまめさんというプレールームに行っている。もと保育士さんの先生が自宅でされていて、とってもアットホームでいい。ふれあいあそびや、身近な物を使ったあそびも教えてもらえる。祐汰はものすごくマイペースで、みんなでふれあいあそびをしていても、自分がしたくないあそびの時は「しない」といって参加しないで、好きなおもちゃで遊んでいる。初めは「なんでこの子は参加できないんだろう」と思っていたけれども、自分が好きな遊びの時は一番に飛んでくるので、単にマイペースなんだと思えるようになった。そらまめさんの先生も強制したりすることなく見守ってくれるので、いつものびのびさせてもらっている。そらまめさんに行き始めてから半年ほどになるけれども、子ども同士で遊んだり、物を取り合うこともあるけれども譲る姿勢が見られたり、お互いにいい影響をもらって成長していっていることを感じる。子ども同士の自由な遊びが成長に大切なんだろうな。
by go-kayoko | 2005-02-24 13:23 | 遊び

託児所

今日は週2回、私が仕事の日。職場の託児所に祐汰は通っている。託児所はとてもこぢんまりしていてアットホームなところ。母親同士も職場が同じなので、安心している。託児所は本来2歳までなので祐汰は一番お兄ちゃん。子どもの人数が少ないので先生もよく祐汰のことを見てくれている。託児所の連絡ノートを見返してみると、私は祐汰の体の成長のことばかり気にかけていたけど、先生は日常のちょっとしたかわいらしい動作や、心の成長ぶりを書いてくれているのでいい記念になっている。託児所は時々散歩に連れて行ってくれる以外は外あそびがほとんど無いので、以前は残念に思っていた。でも、保育園のようにたくさんの子どもを相手に設定保育をするわけではないので、祐汰がしたいあそびをさせてもらっている。その点、自発性が育っていいと思うようになった。また、ねんねの赤ちゃんも同じ部屋で過ごしているので、自然と小さい子への思いやりも育つのではないかと思っている。毎日室内だと少しつらいけど、祐汰は週2回だけなのでちょうどいいと思う。
by go-kayoko | 2005-02-23 13:24 | かあちゃんのひとりごと

もののやりとりについて

祐汰は2歳半で反抗期まっさかり。なんでも「嫌々」というので、「イヤイヤマン」と呼んでいるほど。特に自分のおもちゃを人に貸すことが出来ない。本をみると2歳では自分のおもちゃを人に貸すことは出来なくて当たり前らしいけれど、最近少し成長してきているみたい。そのきっかけは同い年のようちゃん。ようちゃんは赤ちゃんの頃からの幼なじみ。同い年なのにようちゃんはいつも自分のおもちゃを貸してくれる。この前、ようちゃんが遊びに来てくれたとき、祐汰は自分のおもちゃを貸すのが嫌で、何度もようちゃんを泣かしてしまった上におもちゃを投げつけてようちゃんの頭にたんこぶが出来た。このときは祐汰も泣いたけど、いつもの自己主張の泣き方とは違っているなあと思っていた。今日は幼なじみの葵ちゃんが遊びに来てくれた。葵ちゃんが来る前から、家で「今日は葵ちゃんにおもちゃ、貸してあげるねん。いやいやって言わない」と宣言していたので、楽しみにしていた。ようちゃんがいつもしてくれるように何でも貸せるわけでは無かったけど、最終的にはいろいろなおもちゃを「いいよ」と貸してあげていた。今までにない成長!自分でもよくできたと思ったらしく、寝る前にも布団のなかで「今日は貸してあげた。葵ちゃん、泣かなかったでしょう?」と満足そう。こういった成長に子ども同士のケンカや、やりとりが大切なんだと感じる。ケンカをする前に親が口を挟みがちだけど、葵ちゃんやようちゃんのママとは気心が知れているので、ぎりぎりまで口を挟まずに子ども同士を見守っていられる。こういったママ友がいてくれることが本当に心強いと思う。

話しは変わるけど、最近祐汰はよくしゃべり、面白いことを言う。
今日の一言!
ゆ:「オーシャンアロー見たね!」(この前大阪で見た特急のこと。絵本にもでてくる)
私:「何色だった?」ゆ:「水色!」
私:「水色なんてよく知ってるね。目のところは白かったね」
ゆ:「オーシャンアロー、めめくそついてなかったでしょう!?」
・・・・・・
by go-kayoko | 2005-02-22 13:27 | ゆうたの成長
(ストーリー)大きいトンと、ちいさいポンはそれぞれ自分が大きいこと、ちいさいことがいいことだと思っています。「ほら、大きい方がいいね」「ほら、小さい方がいいね」と言い合っているのだけれども・・・最終的には大きいのも、ちいさいのもいいねという結論にいたります。トンとポンの表情がとっても豊かな本。「14ひき〜」シリーズで有名な「いわむらかずお」さんの本です。

祐汰は「ほら、大きい方がいいね」といわれたときの小さいポンの悔しそうな表情や、反対に「ほら、小さい方がいいね」といわれたときの大きいトンの悔しそうな表情が面白いみたい。最終的にお互いの良さを認めます。大人が口であれこれ言うより、自然とこういった心を育ててくれるのが絵本の良さだと思います。何も言わず、ただ読んでやりたい本。もちろん祐汰も大好きです。ブッククラブで配本されました。
by go-kayoko | 2005-02-22 13:26 | 絵本の記録

てぶくろ(福音館書店)

(ストーリー)寒い雪の日に森を歩いていたおじいさんが手袋を片方落とします。その中にネズミが住みつきました。次にはカエル、うさぎ、などなどいろいろな動物が一緒に住み始めます。最後にはクマまで!子どもが大好きな繰り返しのストーリーです。

祐汰はだんだん大きな動物が手袋に入る様子が面白いらしい。また小さな手袋につっかえ棒がされたり、一部が破れたり、煙突がついたりしていく様子もよく見ている。「ちょっと破れてる!」など発見しては楽しんでいる。こんな小さな手袋にこんな大きな動物が入れるわけはないんだけど、その非現実的な感覚も祐汰にとってはとても面白いのだと思う。絵もきれいでよかった。
by go-kayoko | 2005-02-22 13:26 | 絵本の記録

かえりみち(童心社)

(ストーリー)あるところで女の子が道に迷ってしまいました。そこにやってきたこぎつねは女の子をなだめて一緒に家を探します。やっと家が見つかって女の子は喜んで帰っていきましたが、今度はこぎつねが迷子になってしまいました。そこにやってきたこぐまは、同じようになだめて、一緒に家を探します。やっときつねの家が見つかったら今度はこぐまが迷子に・・・。さいごにはみんなおうちに帰れるでしょうか?最後の展開が楽しみな本。一番最後のページを読むとほっこり温かくなって眠れます。

ブッククラブの予備リストに入っていたので図書館で借りました。私は全然知らない本でしたが1979年初版の歴史ある本でした。祐汰は温かい言葉のリズムが好きらしく、普段の生活のなかでも「あ〜ん、まいごになっちゃったよう」や、「このみちかな、あのみちかな」など絵本のフレーズが出てきます。
by go-kayoko | 2005-02-22 13:25 | 絵本の記録

春節祭

今日は春節祭を見に行った。先週龍踊りを見かけたけれども祐汰はすぐに怖がって見られなかった。今日は南京町の中央でちょうど龍踊りが始まる時間だった。祐汰は怖がりで、びっくりやなので、いつも前もって今から起こることを言っておくようにしている。「龍の踊りがでるけど、怖くないからね」とか、爆竹が鳴る前には「もうすぐ、大きい音がするけど大丈夫だからね」など(私ならこういわれた方がドキドキするけど・・)龍踊りをゆっくり見るのは始めて。何人もで一つの龍を操るので迫力がある。今日は祐汰も怖がらずに見ているなと思っていたら、予想しないところで爆竹がもう一度鳴ったので、祐汰はゴリラのような顔をしてやっぱり泣いてしまった・・。
by go-kayoko | 2005-02-21 13:28 | おでかけ
今思えば子どもが1歳になるまでは体の成長が気になった。
でもそれ以降は体の成長より心の成長が気になるようになった。
子どもの祐汰は平成13年7月生まれの現在2歳半。
祐汰に期待することはそんなに多くないけど、
人の気持ちがわかる人になること、
そのために何より祐汰自身が感情の豊かな人になってほしいな。
今まで日本の男の人は感情を表すのはみっともないことだと言われてきたみたい。
そうやって育てられた人は、感情を表せないだけでなくて、
感情そのものが薄い気がするなあ。

祐汰は最近、いろいろな感情が育ってきているみたい。
この前は「かいじゅうたちのいるところ」という絵本を読んでいて、
ママに怒られて夕飯抜きで部屋に閉じこめられた主人公の話し。
気がつくと夕飯が置いてあって、まだほかほかと温かかった・・で終わりなんだけど
祐汰は一言、「うれしいねえ」。
また一人で留守番しているばあばのことを、
「ばあばが一人で待っているから早く帰ろう」と言うと「さみしいねえ」。
などなど。
また私が祐汰が振り回した物が顔に当たって痛がっていると、鼻の穴に指をつっこんで
音を鳴らして「かあちゃんが元気になるかな〜と思ってやってん」だって!
思わず笑ってしまった。「大丈夫、ごめんねって言ってほしかったわ」と笑いながらいうと
ちょっとまじめに「大丈夫?」って言ってくれた。
自分が相手に悪いことをしたら何とか笑わせようと面白いことをしているみたい。
どうもそういう様子が最近見られる。祐汰にとっては気遣いしているんだろうと思う。

この前、17歳の少年が出身小学校に侵入して、先生を刺殺する事件があった。
不登校にはなったけど、15歳で独学で大検に通るほど頭は良かったらしい。
頭がいいことと、心がちゃんと育っていることは全く別であることを最近の事件で
よく感じる。確かに勉強が出来たから心がすさまずにすむことはあるかもしれない。
逆に勉強が出来なかったから不必要に心がすさむこともあるかもしれない。
でも心の成長はどう考えても小さい頃が大切だと思う。勉強を詰め込む前にある程度
できあがっていなければだめだと思う。最近の小さい頃からの幼児教室、お稽古など
心の成長を無視した詰め込み教育に疑問を感じる。
その一方で、知りたい、学びたいという子どもの自然な欲求を
学校ではちゃんと満たしてほしいとも思う。
またゆとり教育や、他の子どもと全く差をつけない教育にも疑問を感じる。
勉強が出来る子があれば、スポーツが出来る子もあり、
音楽が上手な子があり、絵の上手な子があり。
得意な物がないと思う子どもでも何か探せばあるのでは?
朗読が上手だったり、人の意見をまとめるのが上手だったり、声が大きかったり、
話しが面白かったり。そういった子どものいいところを探して、みんなで認めて、
まねして成長していけたらいいのに、今の教育ではみんな同じであることが
求められて、結局個性を殺して、のびのび出来ないと思う。
今の運動会では順位をつけないらしいけど、それではスポーツは得意だけど
勉強は苦手な子はどこで頑張ったらいいのかなあと思う。

この日本の社会で子育てしていくのは難しいことも多そうで不安が多い。
親の責任も強く感じる。ブログでいろいろと自分の考えをまとめてみたい。
by go-kayoko | 2005-02-19 13:31 | かあちゃんのひとりごと