6歳2歳


by go-kayoko
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働きながら仕事・問題色々

ゆうたも幼稚園で考えたら年少さん。
あと2年したら小学校にあがります。
この前、いさくくんとひなちゃんのママが遊びに来てくれたとき、
子供が小学校へ上がったら、仕事をどうするかという話になりました。
今回は働くママの悩みです。興味ない方は読み飛ばしてください。





私が住んでいる地区の小学校内に学童保育コーナーがありますが、
時間は17時まで。夏休み中は9時から預かりがスタートします。
はっきりいって、仕事をしていたら17時にお迎えは無理です。
朝も、夏休み中は9時にならないと入れないとのこと。
仕事に行くには8時には家を出ます。1年生の子供が9時前まで一人で家にいて、
一人で鍵をかけて、学童へ行くのでしょうか?
また、冬場は17時にもなると真っ暗です。1年生の子供が一人で歩いて帰ってきて、
真っ暗な家にもどり、親が帰ってくるまで待つのでしょうか?
職場にいる、小学生の子供さんをもったお母さんに聞いてみたら、
やはりその通りとのこと。その方はおばあちゃんが近くに住んでいるので
1年生の今はお迎えをしてもらっていると言うことでした。
また、こういった学校、児童館に併設された学童保育はただ、遊びの場が提供されるだけの
ことが多く、宿題もせずに5時、6時頃に帰ってくることになります。
また、子供の安全面での問題で、外遊びは出来ないようです。
仕事が続けられないかもしれないと、みんな悩んでいます。

神戸市の中でも灘区、東灘区は小学校や児童館に併設された学童保育の他に
民間(親?)が運営している学童保育もあります。
こちらは月に2万くらいかかりますが、18時、19時まで延長保育してくれたり、
おやつを手作りしてくれたり、(前者はスナック菓子などの市販のお菓子)
外遊びに連れて行ってくれたり、いろいろな経験をさせてくれたりするようです。
ただ、こういった民間(親?)の学童保育が充実している地域はごく限られています。

私は今、住んでいるところでは子供を育てながら仕事をすることが難しいと思っています。
この前会ったママたちも、保育園に行っている間の方が仕事がしやすいと言っています。
小学校の低学年の子供たちが犯罪に巻き込まれる時代ですもの、親が心配するのは当たり前です。
また、親が仕事をしているばっかりに、外遊びが出来ない、宿題も出来ない、
ただ、室内で遊んでいる学童保育に預けて、仕事をしていない親の子供との
環境の差が出来るんじゃないかと考えてしまいます。
ただ、異年齢で交流することが少ない昨今、学童保育というなかで
他の学年の子供たちと一緒に生活する時間を持つことはいいことだとは考えています。
ただ、デメリットも大きい。

実は郊外への引っ越しを考えていました。
庭や虫が好きなゆうたに、狭いマンションではなく、もう少し広いところで
のびのびと育ててやりたかったからです。
引っ越しを考えていた地区の学童保育について、電話して調べてみて愕然としました。
3年前に開設されたばかりの児童館に併設された学童保育、
なんと3年生までの子供が85人も来ているそうです。
指導員の先生も、学校の校庭で遊ばせてやったり、近くの農園に出かけたり
したいけれども、とてもじゃないが手が回らないと言うことでした。
もちろん、落ち着いて生活できるわけではなく、おやつもそろっては食べられない。
夏休みに至っては、一日中室内にいるわけです。
i-子育てネットと言うところで、全国の学童保育の情報が得られますが、私が調べたところ
いわゆるニュータウンにある学童保育はどこもパンク状態のようです。
そして、前述した民間(親?)運営の学童保育もまだ、作られていません。
いったいどこで子育てしていったらいいのでしょう。

これだけ働いているママが多い時代ですから、どうにかならないんでしょうか。
仕事を続けようと思ったら、余りにも問題が多すぎます。
ゆうたを保育園に入れながら、仕事を始めようと思ったときも、
仕事をしていないと保育園に入れない、でも保育園に入っていないと仕事が出来ない。
そういった矛盾に出くわしました。
また、ぼちぼち、どんな問題があるのか、書いていきたいと思いますが、
仕事をしながら、いい子育てをするのが、この日本ではあまりに大変です。
問題が多すぎて、考えるだけで、最近夜眠れない日が続いています。
下の子供が産まれることになり、今後は二人いっぺんに考えていかないとならないのかと思うと、
頭が痛いです。
日本では出生率がどんどん下がっています。政府は金銭面でのサポートを
考えているようですが、そのサポートもこの高い日本の教育費には焼け石に水です。
でも、母親も働けば金銭的には何とかなっても、
自分が仕事をすることで、子供が子供らしい生活を得られないんじゃないかという心配を持ち、
仕事を躊躇し、子供を産めない人も相当数いると思います。
早く、なんとかしてほしいです。
by go-kayoko | 2006-07-28 16:55 | かあちゃんのひとりごと